青森ヒバの魅力をご紹介する、青森県五所川原市の製材、木材加工業 木村産業有限会社 オフィシャルサイトです
青森ヒバ油には、カビなどの多くの菌に対する抗菌性があることが判っています。この力は、青森ヒバ油に含まれるヒノキチオール等の成分によるもので、ヒノキやスギ等の樹木に比べて抜群の効果を発揮します。
また、抗菌スペトクルが非常に広いこと、カビや腐朽菌に対して特に活性が高いこと、耐性菌の出現を許さないという特徴があります。
下の表は青森ヒバ油とヒノキチオールの各種菌類に対して、効果を発揮する最も少ない濃度を示しています。黄色ブドウ球菌を例にとると、1リットル中に青森ヒバ油が僅か0.8グラム入っていれば黄色ブドウ球菌が近寄ることができません。
森林浴で知られるように、森の中を散策するととても気持ちが落ち着いてきます。同様に青森ヒバ油には日常生活の中でおこるストレスを緩和する働きがあります。ネズミを使った実験では、電気ショックを与えられたストレス状態でエサを食べないネズミに対して、青森ヒバ油を与えたところ、ストレスが緩和され、エサを食べることが確認されています。
ひばで建てられた家には蚊やシロアリなどの害虫が近寄ってこないと言われています。 シロアリに対する24時間の致死量(LD50)は1.20ミリグラムであり、非常に効果的な殺虫活性が認められています。また、蚊やゴキブリに対する忌避効果、殺虫活性も確認されています。
青森ヒバ油の持っている抗菌性は、雑菌を繁殖させないことの他に、雑菌から出る悪臭を防ぐ効果を発揮します。また、青森ヒバ油を芳香剤として使えば、独特な木の香りが嫌な臭いを包み込み消し去り、後には心地よい青森ヒバの香りが残ります。